第一百六十七章 神蹟(第3/3頁)
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君が願う夢の
你所許下的願望
その欠片を全て集めてゆく
化為碎片連結在這藍天
憧れは絡まった車輪
憧憬是緊咬的車輪
黃昏の様に深く
如黃昏一般深邃
一人きりではとても
即便是面對永夜
超えられない夜には
獨身一人無法跨越
悲しみのその全てにと
也要將那悲傷的一切
希望を燈そう
點上希望的光彩
永遠がきっとあって
“永恆”一定存在於某處
誰もが手をのばして
有人在彼方伸出手臂
いつか君のその手を握るよ
終有一天能與你相握
風に舞った砂が降り注ぎ
狂風亂舞沙石迷漫
歩む足は重くなって
前行的腳步如此沉重
例えば今日眠る場所も
但即便將所有一切
何もかもを失っても
連同今日的棲身之所一同失去
朧気な溫もりを探した
也要去探尋那朦朧的溫暖
時が移ろう程に
直到天荒地老
........”
唱著唱著,現場觀眾的歌聲都快要壓住蘇御透過音響傳來的聲音。
一時間都不知道到底是一個合唱團唱歌,只有一個聽眾,還是一個唱歌,一群聽眾。